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★☆エンテのネ申☆★ > 治療方法の決断


治療方法の決断

どんな治療方法があるか知りたい人は他のサイトを見てください。
私は医者ではないので、正しい治療方法はわかりません。
でも、自分が受けた治療方法、そしてそれを選んだ理由はこっそり教えちゃいます。
それが本当に正しい選択だったのかは不明ですが・・・


<治療への歩み>

2005/10/27
会社の健康診断を受ける
2005/11/20
診断の結果、ALTが400。赤紙を渡される
2005/12/14
近所の市民病院で診察を受ける。しかし、肝臓担当が別の曜日だった為、再診予約。
2005/12/27
やっと肝臓担当の先生に会える。でも、お酒の可能性を疑われ、血液検査のみ。1ヶ月の禁酒を強制
2006/01/17
再度同じ先生に会う。B型慢性肝炎が原因であることを確定される。ラミブジン又はインターフェロンによる治療を進められる。とりあえず1ヶ月の猶予&ウルソをもらう
2006/01/22
同じ病気で過去に治療した姉に相談。別の医者をすすめられる。
2006/01/27
姉がすすめる医者に診察を受ける。血液検査する前に、即入院&インターフェロンによる治療を言い告げられる。
2006/01/30
3日で会社に別れを告げ、入院
2006/01/31
インターフェロンによる治療開始
2006/07/14
インターフェロン終了
2006/12/14
ALT=30から200に上昇。様子見といわれる。
2007/01/31
ALT=450に上昇。入院&治療再開を告げられる(再度インターフェロン又はエンテカビル)
2007/02/05
入院。そしてエンテカビルによる治療を選択
2007/02/07
エンテカビル開始

てな具合でインターフェロン&エンテカビルを始めました。
インターフェロンに関しては
「この治療しかない」と医者に押進められた感じです。
治療中に
「半年で効果がなければ、またインターフェロンやる。その繰り返しだ!」
と言われた時には「だまされた!」と思いましたが・・・
(俺は35歳。IFNは35歳が限界年齢では?それに副作用に耐えれん!)
エンテカビルに関しては
「もう絶対にインターフェロンの副作用は嫌だ」
と思っていたんで、エンテカビルしか選べなかった。
エンテを始めると子供をつくってはダメなので
嫁はかなり嫌そうでしたが・・・
インターフェロン以外、エンテしかないとのことだったんで…
それに新薬なので数年後ホントに大丈夫なのか心配でしたが…
てな感じで現在に至っています。

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